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コンクリート圧送工事の仕事で大変なところは?

こんにちは!有限会社明北圧送興業です。
兵庫県明石市に事務所を構える弊社は、生コンクリートを型枠内に流し込むコンクリート圧送工事などを手掛けているコンクリート圧送工事業者です。
兵庫県を中心とした近畿一円を中心に、業務を行っております。
コンクリート圧送工の仕事に興味がある人の中で、どこが大変か気になるという人も多いでしょう。
そこで今回は、コンクリート圧送工事の仕事で大変なところをご紹介いたします。
なお、現在弊社では新規現場スタッフを募集しております。
ご興味のある方は、ぜひ弊社にお問い合わせください。

気温の影響を受ける

はてな緑系
コンクリート圧送工事の仕事で大変なところの1つ目は、気温の影響を受けることです。
現場の多くは、建設工事や土木工事などの屋外です。
夏場や冬場などは、気温による体力の消耗が激しく、作業するのがつらく感じることもあるでしょう。
熱中症対策や寒さ対策など、気温対策が非常に重要です。

作業量が多い

コンクリート圧送工事の仕事で大変なところの2つ目は、作業量が多いことです。
コンクリート圧送工事と聞くと、コンクリートを流し込むだけの単純作業のみと思い浮かべる人も多いでしょう。
しかし、実際は現場でさまざまな作業を行います。
生コンクリートの管理方法も難しく、マルチタスクを同時にこなさなければなりません。
こういった作業量の多さでつらく感じる人も多くいます。

臨機応変な対応が必要

コンクリート圧送工事の仕事で大変なところの3つ目は、臨機応変な対応が必要なことです。
現場では、必ずしも施工がスムーズに進むことはなく、大小さまざまなトラブルが発生することもあります。
特に、コンクリートポンプ車を利用する場合は、配管詰まりや重機の操作によるトラブルに要注意です。
常にトラブルが起きてもいいように柔軟に対応する必要がある点を大変と感じる人も多くいます。

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現在弊社では、新たな仲間を募集しております。
主な業務内容は、コンクリート圧送工事における現場作業です。
コンクリート圧送工事は、建設現場では欠かせません。
都市開発などが進み、高層ビルやマンションなどの建築が増えつつある中、コンクリート圧送工事の仕事のニーズは増大しています。
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なお、ご応募にあたって経験の有無は一切問いません。
コンクリートポンプ車オペレーターとして活躍したいとお考えの方は、ぜひご応募くださいませ!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。